SFC総合政策学部の対策をどうするか

(林)毎日学習会のです。

(まこ)合格者のまこです。

(林)よろしくお願いします。

(まこ)よろしくお願いします。

(林)今日は、総合政策学部の小論文対策をどういうふうにするべきかって問題をやっていければなと思います。
よろしくお願いします。
なんか自分なりに気を付けた部分とか、ありますか?

(まこ)政治経済が全然わからなかったので、スタサプで一からやり直しました。

(林)SFCって、英語と小論文だけだから簡単じゃん、みたいな意見あるじゃないですか。
英語とかもそうなんだけど、例えば、ベン図的な要素をわかってないと解けないとか、数学的な考えができなきゃいけないとか。総合政策なんかそうですけど、小論文やるにしても、やっぱり政治経済的なものができてなきゃいけないとか。そういうことを考えるっていうのは、多分非常に大事な部分で。そこができるかどうかっていうところが、割と全てなんですよね。それがやっぱりできないと、なかなかこううまくいかないというところは非常にあって。あのそこの部分をどういうふうに考えていくかってのが、非常にやっていくなかで言うと、大事な部分。それができないと、なかなかやっぱり難しいところがあるんで。それをやっていくっていうところは、やっぱり非常に大事なのかなというふうに思う部分ではあったりします。っていうところが一つ。ちょっとそれはやっぱりやっていきたいですね。それができないと、結構難しいと思うので。それはやっぱりしっかり見ていただければなっていうところが、一つの考え方としてはあります。ていうところであったりとか。
あとはそうですね。スタサプで政治経済やるってのは、すごい大事ですし。あとは政治経済、スタサプで政治経済やるってのが、あくまでも制度論なので、こういう制度もありますよとか、こういう考え方がありますよってところがあるんですけど。
SFCで、ただ単にこういう考え方がありますよっていう範囲にとどまらず、大きなテーマとしてやっぱり出てくるのが、いわゆる大きな政府・小さな政府っていう話が、すごく出てくるんですね。大きな政府・小さな政府っていうのがどういうものなのかっていうのを、ちゃんと逐一理解していくっていう事が、考え方としては非常に重要で。それができるかどうかっていうところがすごく、上手くいくかどうかって所を左右する部分ってのはあると思うので。ちょっとそこの部分に関しては、やっぱり考えてみてほしいなっていうのは、すごく思うんですよね。それが本当に上手くいくかどうかっていうところですごく、いろいろ見えて来るものが変わってくる部分ってのはあると思うので。そこの部分ってのは、やっぱり確認してほしいなっていうのは、やっぱり思う部分ではありますね。大きな政府・小さな政府とか、そういう考え方をちゃんと理解できるかっていうところが、すごく重要で。そこができるかどうかで、うまくいくかどうかっていうのは、相当変わってくるんじゃないかなというふうには思ったりします。ていう所が一つかな。
あとは、総合政策対策する上で、何か個人的に考えた部分とかって、ありますか?
ミルトン・フリードマンの選択の自由とか、ハイエクの隷属への道とか、そういう本はしっかり読んでいただいて。
間違いなく大きな政府・小さな政府ってものに関して、私は小さな政府派ですけど、みなさんが大きな政府派でも全然構わないので、何かしらの考え方をやっぱり自分なりに持っているっていう事が、非常に大事なことで。それができるかどうかっていうところは、非常に大きな課題になってくるかなと思うので。ちょっとそこの部分に関しては、やって頂ければなと思います。
よろしくお願いします。

 

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