慶應SFC小論文・200字問題にどう対処するか?

(林)毎日学習会のです。

(まこ)合格者のまこです。

(林)よろしくお願いします。

(まこ)よろしくお願いします。

(林)今日は、慶應SFC小論文で、200字ぐらいの問題が出たときどうするか、っていう話をしようと思うんですけど。
まこさん、慶應SFCの小論文で、200字ぐらいの問題が出てきたとき、どうしますか?

(まこ)とりあえず、簡潔に物事を言います。

(林)200字ぐらいの文字数のものが出てきたときにどうするか、簡潔に言えます。簡潔に言わないと、どうしようもないんだけど。
まぁ構成として言うと、多分2パターンあるのかなと思っていて。

一つは、結論、根拠、具体例、結論で書くっていうやり方。これは、インターナショナルスクールとかでも習うと思うんですけど。Point、Reason、Example、Pointみたいな感じでやると思うけど。インターナショナルスクールとかで、よく使われるやり方ですよね。200字ぐらいで書く場合には、そういったやり方をするのは、一つの原理原則かなと思っていて。それがまず一つの考え方。
もう一つの考え方っていうのは、どういう風に考えるかっていうと。結論、根拠、具体例、結論で書けるものは、基本的に文章が一つあって、その一つの文章についてだけ書くときは、基本的に結論、根拠、具体例、結論で書けるんですよね。結構、SFCの小論文とかで多いのが、課題文が複数あって、それぞれの違いに関して書かなきゃいけないことがあるので。その場合には、それぞれの文章の共通の前提と、それぞれの相違点を書いてあげるっていう、そういう感じですね。この使い分けって、受験生の時、結構やってましたか?

(まこ)はい。

(林)これは、慶應のSFCに限らず、どの学部、学科でも、非常に大事で。特に慶應の場合は。この文章の異同を答えなさい、異同と言うのは、異なる部分と同じ部分を答えなさいとか、そういう風な形で指定してきて書かれることも、慶應の他の学部とかだったりすると多かったりもするので。そういった部分をちょっと考えながら、またやってみていただけると、ずいぶん違うのかなという風に思います。
あとは、結論、根拠、具体例で書かなきゃいけない理由ってのを、ちょっといくつかお話ししようかなっていうふうに思うんですけど。
結論、根拠、具体例で書かなきゃいけない理由って、なんか、まこさん自分なりに思いつくものとかって、ありますか?なんかとりあえず、結論、根拠、具体例、結論で書きましょうねって話を、毎回してると思うんですけど。そうしなきゃいけない理由ですね。

(まこ)読み手が分かりやすいように。

(林)読み手が分かりやすいように。なるほど、なるほど。考え方としてはあるのかなっていう風には思っていて。読み手の関心をそそるってのは、ありますよね。だから、結論から書くことによって、私は君のことが好きだとか、なんで?みたいな。そういう風に読み手の関心をそそるっていうのは、非常に大事なことで。それは、しっかりやっていただけるといいのかなという風に思う部分が、一つです。
具体的な話っていうのは、多くの人からの反感を買いやすいって部分もあって。なんちゃら自動車で、今月は給料下げますとか、ボーナス下げますってのは具体的な話ですけど、具体的な話をすると、反感を買いがちじゃないですか。自動車産業全体としてやばいですとか、電気自動車が出てきてやばいですとか、そういう大枠の話をすれば、大枠の話っていうのは、多くの人が共感してくれますよね。同意してくれますよね。大枠の話をしてから、根拠言って、具体的なとこに落とし込むってことができると、それは共感得やすい部分はあるので。そこは、しっかりやっていく必要があるのかなとは思います。
あとはもうひとつ、結論、根拠、具体例で書く理由で、大事な部分があるとすると、議論から例外を排除するっていう、考え方があって。それってほんと例外的な事だよね、みたいな話を、ぱっと言ってくる人、いるじゃないですか。例えば、外国人にも生活保護を受けてる人がいるとか、だから外国人を排斥するべきなんだ、みたいなこと言う人って、結構いるんですけど。でも、生活保護を受けてる人って、ほとんどが無年金の老人で。外国人が、めちゃくちゃ比率として、いるかって言うと、そんな事は無いんですよね。そういう、例外を排除してくっていうのも、結論、根拠、具体例で書くっていう所で、大事なのかなと思います。
なんかあと、例外的な事を、さも一般的な事であるかのように書いている例とかって、まこさん、本とか読んでたりとか、自分で聞いたりとかして、思いつく例ってありますか?結構、世の中だと割と多いんですけど。何かあるかな。なかなか思いつかないですけどね。
ゲイで男の人を襲う人がいるとかさ。よくあるじゃないですか、イメージとして。でもそれ、ごく一部の話ですよね。異性愛者で女性を襲う人と、同性愛者で男性を襲う人って、多分同じくらいの比率で、ゲイだから別に高いってことはないですよね。けど、世間的にそういうイメージって、持たれがちじゃないですか。だからそういう風な、例外から話を始めてしまうのは、よくなくて。だって、普通に異性愛者の人だって、酷い人はひどいでしょ。って考えたら、やっぱりそこは考えなきゃいけないのかなという風に思います。

 

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