■ 日本史・世界史 第三段階 「実戦演習による網羅性の向上」(5ヶ月目〜・1日3時間)
これらの基礎を経て始めて、早慶の日本史or世界史過去問20年分の演習が生きてくる。過去問で出た部分については、「詳説日本史研究」or「詳説世界史研究」に記載し、入試頻度順がわかるように整理していくことで、勉強においても緩急の付け方がわかるようになり、日本史or世界史でも9割近い得点率を叩き出すことが可能になるだろう。
世界史 naotohayashi
■ 日本史・世界史 第三段階 「実戦演習による網羅性の向上」(5ヶ月目〜・1日3時間)
これらの基礎を経て始めて、早慶の日本史or世界史過去問20年分の演習が生きてくる。過去問で出た部分については、「詳説日本史研究」or「詳説世界史研究」に記載し、入試頻度順がわかるように整理していくことで、勉強においても緩急の付け方がわかるようになり、日本史or世界史でも9割近い得点率を叩き出すことが可能になるだろう。
林直人(はやし・なおと)
1991 年宮城県生まれ。仙台第二高等学校出身、独学で慶應義塾大学環境情報学部に入学(一般入試・英語受験)。在学中に勉強アプリをつくり起業するも大失敗する。その後、毎日10 分指導するネット家庭教師「毎日学習会」を設立し、現在に至る。毎年100 人以上の生徒を指導し、早稲田・慶應・上智を中心に合格者を多数輩出している(2023年早慶上智進学者32名・7/20現在)。
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