1. 基本情報技術者試験・午前問題への理解
まずは、基本情報技術者試験・午前問題への理解を深める必要があります。
この試験について聞いたこともないという人は、キタミ式やかんたん合格、イメージクレバー方式の三冊の基本情報技術者試験対策の参考書をこなし、その後基本情報技術者試験の過去問に挑むのが一番効率的です。
2. アルゴリズム問題への対応
アルゴリズム問題については、慶應SFCの数学でもかつて出てきたことがあり、私達はその過去問を20年分集めて独自問題を作っております。そちらをこなしていただく形になります。
3. アルゴリズム問題の応用
その上で、C言語の逆引き辞典などから、アルゴリズムを用いたプログラミング事例を探し、それをこなすこともSFCの情報受験では役立つ勉強だといえます。余裕があればやってみましょう。
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